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​政治家にしてほしい事

ともいきネットワークスでは
歳費・給料と活動費以外に対して
課税対象にし,そのお金を
親世帯・子世帯・子供3人以上の家庭が
全員一部屋ずつ持てたり
洗面所がLDKとくっついてない事で
プライバシーを守る
セパレート二世帯住宅を
日本国の国家プロジェクトにし
購入価格の3割を
一人用介護対応型1LDKマンションや
二人用介護対応型2KDKマンションには
​それぞれ,1.5割と2割を補助金として
支給してもらいたいと願っています。

​国会議員への税徴収見直し

まず,国から直接,支給されている

歳費(給料・賞与)や活動費は

非課税にする事で

その他の支給や裏金が出来ない

国会議員歴が若い議員を優遇しましょう。

(そのくらいしないと

誰も賛同してくれませんからね。)

​だが,政治家は,特に,国会議員は次の選挙も

確実に当選ための準備金作り

(中には裏金を作る国会議員などもいる)に余念がありません。

 

しかし,世間の目は裏金に対して

冷たい目をします。

なので・・どうしたら良いのか?​

一緒に考えてみましょう。

まずは,1月1日から12月31日までの

収支報告書を

来年の2月14日までに提出しなさい。

(2月15日から3月15日までは確定申告で

税務署は大忙しになるからです。)

そして,提出しない国会議員などは

即刻で辞職してもらいます。

(お金の管理すらできない国会議員なんて​,日本の恥だからじゃ・・ボケ)

ちなみに,歳費・給料や活動費に関しては

非課税なので,収支報告書に記載しないでください。

あくまでも政治団体・政党・企業などからの

支給や寄付などがあれば収支報告書に記載し

中には私設秘書などの人件費や私設事務所の経費などが

大変だという国会議員もいるし,次の選挙に向けて

お金を政治団体や政党に預けておく必要もあるので

それも記載しないといけません。

(何が経費として認められるかは,税務署判断になるので

​詳しい事は控えさせてもらいます。)

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